九州電力が発電した電気の買取停止のニュースがありました


太陽光発電は電力会社と契約を行ってはじめて、電力会社に電気を買ってもらう事ができるようになります。

ところが、最近です。九州電力では送電線の設備不足により新たな契約をしない(停止)ことを決めたとニュースがありました。7月の九州の離島からの買取停止に引き続き、となります。

いま電力の買取制度のお陰で日本国も再生可能エネルギーの割合が非常に伸びています。また去年ベースではFITの制度と駆け込みもあったせいで20%を超える潜在能力も見られました。これはまだ発電を行っていないにしろ国に対して太陽光発電の設備を導入することを申し出た事業者からの集計です。全ての太陽光発電が発電スタートとはならないと想定されますが、日本の発電に対する割合が再生可能エネルギー側にシフトしつつあるという嬉しいニュースでした。

しかし残念なことに九電では停止になってしまったのです。九州では土地が安いことと、太陽光パネルの価格下落もあって駆け込みでの設置者が増えたことが原因です。送電線網の容量不足を理由といっていましたが今後設備が増えるのかは疑問です。事実上の停止となると見られています。

原発再稼働のためでは、という話もあるようです。電力会社が電気を売る値段は20円~25円ですが、買い取る値段は決まっていて32円(2014年度)という制度です。売るよりも買い取る値段のほうが高くなっています。これは太陽光発電を導入していない家庭から少しずつお金をちょうだいして、買取金額に当てられているわけですが、買取価格が高い現段階での太陽光発電設置者が急増していることから原発再稼働を見込めなくなる懸念から、電力買い取りを停止したいのでは、という噂もでています。

原発の問題もあるしこれからどのようになっていくのか注視していかなければなりませんね。

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